会社員って個人事業主になれるの?“タニタ流”働き方改革を本当にやってみた

・いつかは独立したい
・自由に仕事がしてみたい
・でも、一からビジネスを立ち上げるのは難しそう

そんなあなたに2019年6月に出版された「タニタの働き方革命」を紹介します。

私が個人事業主を目指すことを後押ししてくれた一冊なので、なるべく丁寧にご紹介できたらと思っています。

目次

株式会社タニタって何をしている会社?

みなさま、タニタという会社ご存知でしょうか?

体重計を作っている会社でしょ?

あ、タニタ食堂って聞いたことある!

どちらも正解です!!

しかし、これだけではもったいなすぎます。

社員が希望すれば、個人事業主になれる、すごい会社なんです。

タニタ流”働き方改革

さて、社員が個人事業主になるとどうなるのでしょうか?

・働く時間や場所を自分で決められるので、やりがいを持って働ける
・手取り収入が増える可能性が高い
・社外の仕事も請け負うことができるのスキル向上や人脈の広がりが期待できる

しかし、こんな疑問が生まれてきます

・優秀なひとだと、そのまま力をつけて独立してしまうのでは?
・不要な人材を解雇するために、うまく利用しているだけでは?
・収入が不安定(むしろ減ってしまうのでは?)

3代目社長の谷田 千里さんは一味も二味も違います。

どうしたら、優秀な社員にタニタで働き続けてもらうことができるのか?

その答えは、「報われ感」を最大にするという方策でした。

・自分の能力がしっかりと評価され、「貢献に見合った報酬が十分に得られている」と実感できる

・自ら主体的に「やりたい」と思える仕事ができていることや、成長できる環境があること

このような環境を用意することで、自由度の高さに惹かれて、優秀な人材が集まることも期待できます。

では、具体的に社員から業務委託契約になることで収入はどのように変化するのでしょうか?

社員から業務委託契約へ

いままで社員として給与所得として受け取ってた収入を業務委託契約(事業所得)になります。

出典:タニタの働き方革命 巻末資料1 図解で見る精度の詳細とポイント

実際に社長に提案してみた

資料も準備し、いよいよ社長に個人事業主として独立したい旨を伝えました。

・サラリーマンとして働いた経験を活かして同業種で独立するわけでない

・むしろ、これまで以上に会社に貢献できることを

熱意をもって伝えたところ、快諾してもらえました。

今後、起業や独立を考えている方へ、社員から業務委託契約という選択肢があることを知っていただき、この記事が少しでもその参考になればうれしいです。

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